
2月、まだ冬です。リッチモンドはバンクーバー国際空港がある市です。バンクーバーのダウンタウンまでスカイトレーンで25分と近く、スカイトレーンができて大変便利になりました。空港からもスカイトレーンですぐです。リッチモンドのあちらこちらで高層のアパートやマンションが次々に建設されています。
古い家々があったところが造成されたり、長く広場になっていたところが造成されて高層の建物が次々に出来上がっていきます。それだけ需要があるのでしょう。人口が増加しているのでしょう、車が増えて朝夕の時間でもないのに交通渋滞があるところがあります。

レストランが多くリッチモンド以外からも多くの人たちが来ているようです。中華料理店が多く、店の看板も中国語で書かれておりカナダに居るとは思えないような状況です。
店に入っても中国語で話され、英語が通じないこともあります。
このところ穏やかな日々が続いています。
そんな日に緑の多い公園に足を入れると、小さな動物たちが動き回っているのを見ることができます。野生の動物たちですが、1~2メートル位近づいても逃げて行きません。逆に何かもらえるかと思って近づいてくることもあります。
野生動物に食べ物を与えることは禁止されていますが、たまに食べ物を与えている人を見かけるのでそのせいでしょう。

リス、カモ、ラクーン、ウサギ、雁、カモメ、スカンク等が、冬の公園で散歩する人たちを出迎えてくれます。
ひとたび雪が積もるとどこかのねぐらに引きこもるようで、姿が見られません。
空き地が高層の建物に変わり、湿地が道路やスーパーの建物に変わって、今まで生活していた動物たちがどこかに追いやられてしまっていることもあるようです。
それでも何とか彼らは生きる場所を見つけて移動しているようです。
そんな彼らを見ることは、何かとかわいそうに思ったり、慰められたりしています。

植物も笑顔で迎えてくれます。
公園や空き地の散歩、からだと心の癒しにいいですよ。
特に植物は雪でも風でも雨でも同じ場所で出迎えてくれます。姿かたちを変えて。
